子供から大人まで必ずサーモグラフィー検査を行っています。
自律神経バランス、温度状況を客観的に把握するための必須検査として使用しています。
1.眼球運動検査
2.平衡機能検査
3.各種反射(脳神経、体性神経)
4.感覚機能検査(体性感覚や特殊感覚の異常の有無を見分けます)
5.運動機能検査(筋力、筋持久力など)
6.血圧、脈拍測定を行い自律神経機能の状況把握に役立てます。